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57期の【経営計画書】が出来上がりました!

新時代に即した連携体制の構築と更なる技術への挑戦について

50年を越える経験と実績がいま以上に試される、ふたつの新しい時代を迎えようとしています。

「新技術への挑戦」は、資格取得や技術力アップを目指すだけではなく、その時代状況も見据えなくてはなりません。オリンピックや異常気象に加えて、今後は「AI時代」の到来も注視する必要が出てきました。

英オックスフォード大学と野村総合研究所が2015年に発表した共同研究によると、10~20年後に日本の労働人口の約49%が、技術的には人工知能やロボットで代替できる可能性が高いと推計されました。

しかし、例えこの先どれほどの新技術が誕生しても、仕事が人と人との間に生まれることには変わりありません。それはお客様と企業の関係、企業と企業の関係、そしてメンバー同士の関係を想って下さい。

長年にわたって信頼あるサービスを提供し続けてきた当社の礎には、確かな「人間力」があります。企業単位でいえば誇れる「組織力」です。

AI時代ではその力により磨きをかけていくことが求められ、そのためには「全社一丸連携体制」を築いて、お客様の情報を明確に共有することと、各メンバーの技術や状況を的確に伝承することが最も重要になります。

また新時代といえば、文字通り新元号「令和」を迎えることもそうです。この元号には「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味が込められています。

“心を寄せ合う”ことを会社の意識として捉えますと、「幸せ」が「仕合わせ」と書くことを意識して下さい。これは、それぞれの「仕事を合わせること」を示しています。つまり、組織全体で円滑なコミュニケーションをとっていくことが、全員の幸せに繋がるということです。またそのような働き方をすれば、自ずとワークライフバランスも推進できます。

「働く」ことの語源が「傍を楽にする」ことと合わせて、「仕合わせ」の大切さも自覚しながら、また次の50年に向けて新時代を乗り越えていきましょう。

代表取締役 苅米 淑子

57期経営計画書


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